2026 年 3 月── 株式会社エアーサーフは、地方自治体との連携により、小型風力発電と太陽光発電を組み合わせた分散型エネルギーシステム の実証パイロットを開始しました。災害時の停電に強く、平時には電力会社からの買電量を抑えるしくみを、暮らしの現場で検証していきます。
背景
日本各地で災害時の停電が長期化するケースが増えています。一方で、平時には CO₂ 削減と電気代抑制も同時に求められる── そんな自治体・施設の声に応えるため、私たちは「いざという時にも、毎日も止まらない」エネルギーのかたちを設計してきました。
実証の内容
| 連携先 | 地方自治体 1 拠点(公共施設) |
| 期間 | 2026 年 3 月~ 2027 年 3 月(1 年間) |
| 構成 | 小型風力発電 + 太陽光発電 + 蓄電池 + 非常用発電 |
| 測定項目 | 発電量・自家消費率・買電削減量・CO₂ 削減量・災害時の自立運転時間 |
期待される効果
- 平時:施設の年間電力消費の 30~40% を再生可能エネルギーでカバー
- 災害時:主要設備(医療機器・通信・冷蔵・照明)を 72 時間以上、自立運転で維持
- SDGs 報告:自治体としての CO₂ 削減実績を、装置単位で集計可能に
今後の展開
本パイロットの成果をもとに、学校・福祉施設・避難所などへの展開を予定しています。「自分たちの町にも導入したい」というご相談を、自治体様・施設運営者様からお待ちしております。

